Give me Chocolate
仲が冷えてきてからでも
いつも帰省のときに 彼は
新幹線乗り場の 売店で雑誌とお茶を買い
「チョコ 買ってやろか?」
と 必ず聞く
屈託のなかった頃には
「わ〜い!先生 500円まで〜?」
とか 軽口叩いて
少女になって飛びついていってた
「まだかよ〜!どれでもおんなじやん」
と いらちな顔をみせられても
車窓を 甘さで 更に輝かせてくれる媚薬を
ゆっくり ...
[PR] 奇妙で、おもしろい。そして、エロい。
仲が冷えてきてからでも
いつも帰省のときに 彼は
新幹線乗り場の 売店で雑誌とお茶を買い
「チョコ 買ってやろか?」
と 必ず聞く
屈託のなかった頃には
「わ〜い!先生 500円まで〜?」
とか 軽口叩いて
少女になって飛びついていってた
「まだかよ〜!どれでもおんなじやん」
と いらちな顔をみせられても
車窓を 甘さで 更に輝かせてくれる媚薬を
ゆっくり ...
月のない月夜ならば 私は片翼だけの身でも 飛んでみようと あの丘を目指す 私にだけみえる 秘かな影 そして 貴方だけが 私を見当てる 待っていてくれるかしら? セントエルモスの灯のように...
辛いとき 体温を分かち合える距離には居ないのだから 私は 高く空を仰ぎ 貴女が零れるのなら 供に泣く 心弾む良い知らせに 手を叩いて抱き合えないけれども これまでの 溢れる想いを反芻し...
最近の図書館には 閉館時にも資料を返却できる「ブックポスト」 (名称はいろいろだろうが) という簡易ボックスが 設置されている 研修や授業・研究の関係で 開館時間に都合のつかない人 対人恐怖症...
日曜日 遅いランチどき 太陽光線が当たる席を避け 折角のオープンカフェながら 出入り口前の 少し気ぜわしさを感じる 赤いテーブルにつき 私は同期の友人に 男の話しをしていた それも 同...
助けて。。。。 100回言おうが 数え切れないだけ 叫ぼうが 誰も来ない 届かないことも 知っている ただ ただ そう嘆く瞬時こそが 脆弱な真実の訪問を...